JAMES RUSHFORD が湖面に映る光と影の相互作用からインスピレーションを得たソロ作『Lake From The Louvers』

JAMES RUSHFORD / Lake From The Louvers (LP)

JAMES RUSHFORD が湖面に映る光と影の相互作用からインスピレーションを得たソロ作『Lake From The Louvers』が Shelter Press より。

JAMES RUSHFORD の『Lake From The Louvers』。Black Truffle レベルからのソロ作品の他に、Oren Ambarchi、Kassel Jaeger、Crys Cole、Will Guthrie、Graham Lambkin、Klaus Lang、Joe Talia などとコラボレーション作品を作り上げる注目の音楽家、JAMES RUSHFORD の光と影の相互作用からインスピレーションを得たソロ・アルバム『Lake From The Louvers』が Shelter Press より。 スイスのジュネーブ湖畔にある La Becque のアーティスト・レジデンスで、JAMES RUSHFORD は窓越しに湖面の光を観察しました。これはその風景を正確に表現する音楽ですが、アンビエントとはかけ離れた、忍耐強く注意深く聴く必要のあるサウンドスケープを彫り起こしています。精緻な音の粒子とフィールド音が、湖面の魅力的なきらめきのように反響し増幅され、そして合成されたシンセの騒めき、金属音、ハープなどが波打ち、思考と自己内省を引き起こすように設計されたエレクトロ・アコースティック作品。 Track listing A1. U+25CF A2. Loess A3. Swanswing A4. Hyaline Apples A5. Seiche A6. The Bise B1. Sonde Rosettes B2. Terrace B3. A Boat Of Grass B4. Esker B5. Dents Du Midi

¥3800-