石橋英子が手がけた『ドライブ・マイ・カー』サウンドトラックのヴァイナル・レコード

石橋英子 (Eiko Ishibashi) / Drive My Car Original Soundtrack (LP)

石橋英子が手がけた『ドライブ・マイ・カー』サウンドトラックのヴァイナルが追加プレス。

『ドライブ・マイ・カー』サウンドトラック。村上春樹が2013年に発表した短編小説を、日本映画界・若手実力派No.1との呼び声の高い濱口竜介監督が映画化。2021年度カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞し、第94回アカデミー賞では国際長編映画賞を受賞するなど、数々の快挙を果たし更なる注目を浴びる『ドライブ・マイ・カー』。今年1月にリリースされるやいなや即完売となっていた石橋英子による、アナログ盤サウンドトラックが待望の追加プレス。 2つのメロディーから解き放たれた、10の音楽たち。映画のために書き下ろした音楽を、1つの音楽作品として新たに構築。これまでも石橋と共にオリジナル作品を制作してきた Jim O'Rourke、山本達久、Marty Holoubek、須藤俊明、波多野敦子が参加し、アコースティックな生演奏からエレクトロニクス、映画本編で使用された環境音までが見事に融合。ミックスとマスタリングは Jim O'Rourke、ジャケット・デザインは石橋の作品を数多く手掛ける木村豊 (Central67)、ジャケット・イラストは赤尾真代が映画のビジュアルをモチーフに描き下ろし。映画と共に光彩を放つ傑作です。
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Tracklist Side A 1. Drive My Car 2. Drive My Car (Misaki) 3. Drive My Car (Cassette) 4. Drive My Car (the important thing is to work) 5. We’ll live through the long, long days, and through the long nights Side B 1. We’ll live through the long, long days, and through the long nights (SAAB 900) 2. We’ll live through the long, long days, and through the long nights (Oto) 3. Drive My Car (Kafuku) 4. Drive My Car (The truth, no matter what it is, isn’t that frightening) 5. We’ll live through the long, long days, and through the long nights (And when our last hour comes we’ll go quietly)

¥3850-

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梅津和時、原田依幸がロフトジャズ全盛のニューヨークで作り上げた『Seikatsu Kojyo Iinkai (生活向上委員会ニューヨーク支部)』が遂にヴァイナル再発

SEIKATSU KOJYO IINKAI / Seikatsu Kōjyō Iinkai (LP)

梅津和時、原田依幸がロフトジャズ全盛のニューヨークで作り上げた『Seikatsu Kojyo Iinkai (生活向上委員会ニューヨーク支部)』が遂にヴァイナル再発。

SEIKATSU KOJYO IINKAI の『Seikatsu Kōjyō Iinkai』。梅津和時、原田依幸がロフトジャズ全盛期のニューヨークで様々な交流を重ね、アーメッド・アブドゥーラ、ウィリアム・パーカー、ラシッド・シナンと共に録音を行い、1975年に自主制作され初回500枚のみで頒布された幻の『生活向上委員会ニューヨーク支部』が遂にアナログ再発。70年代ロフトジャズの熱気が満ちた、日本フリー・ジャズの重要作品。 生活向上委員会ニューヨーク支部 梅津和時 Kazutoki ‘Kappo’ Umezu - Alto Saxophone 原田依幸 Yoriyuki Harada - Piano, Bass Clarinet アーメッド・アブドラ Ahmed Abudullah - Trumpet ウィリアム・パーカー William Parker - Bass ラシッド・シナン Rashid Shinan - Drums アリ・アブウィ Ali Abuwi - Eengineer Recorded at Studio WE, August 11th, 1975. Old-style Gatefold LP, with rare photographs & liner notes by Alan Cummings.
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Tracklist A. Stravizauls 21:54 B1. Kim 23:05 / B2. Not So Long Don 1:59

¥3890-

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高柳昌行 ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート『涙 (La Grima) 完全版』が待望のヴァイナル・リリース

高柳昌行 ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート / 涙 (La Grima) 完全版 (LP)

高柳昌行 ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート『涙 (La Grima) 完全版』が待望のヴァイナル・リリース。

高柳昌行 ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート『涙 (La Grima) 完全版』(Takayanagi Masayuki New Direction for the Art / Complete 'La Grima') は、1971年8月14日、三里塚の「幻野祭」において演奏されたものの完全版を収録。この演奏は『幻野』というオムニバスLP (2004年にCD化) に演奏の冒頭約6分間が収録されていましたが、このCDとヴァイナルはそれを増補する完全版となります。 オープニングでの高柳のMCに対する、観客の嘲笑と冷やかしを断ち切るように、激しく痙攣した怒濤の演奏が始まる。演奏中はさまざまな物が演奏者に投げつけられたが、高柳たちは演奏を止めることはなかった。演奏終了後は「帰れ!帰れ!」のブーイングの嵐 ... 。 リリースに際し、ていねいにミックスを施してからマスタリングが行われています。その結果、ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート結成直後の集団投射「涙」がより生々しく蘇りました。 写真は当時、三里塚の現場で写真を撮っていた石黒健治氏のスクラップブックによるもので、高柳昌行の姿が小さく発見できる貴重なショットも含まれています。
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Tracklist CD - ''La Grima'' (「涙」) 41:45 Vinyl - 1. La Grima Part I 21' 15'' / 2. La Grima Part II 20' 40''

¥3890-

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高柳 昌行 NEW DIRECTION UNIT の名盤『侵蝕 (Eclipse)』がヴァイナル再発

MASAYUKI TAKAYANAGI AND NEW DIRECTION UNIT / Eclipse (侵蝕) (LP)

高柳 昌行 NEW DIRECTION UNIT の名盤『侵蝕 (Eclipse)』がヴァイナル再発。

MASAYUKI TAKAYANAGI AND NEW DIRECTION UNIT の『Eclipse (侵蝕)』。高柳 昌行 NEW DIRECTION UNIT の1975年にリリースされた名盤『侵蝕 (Eclipse)』が、オリジナルのマスターテープからリマスターされヴァイナル再発。高柳作品の中でも屈指の人気盤です。 1975年にリリースされたオリジナルは僅か100枚のプレスでした。 重厚なゲートフォールド・スリーヴ仕様。 Masayuki Takayanagi: Electric Guitar Kenji Mori: Alto Saxophone, Flute, Recorder Nobuyoshi Ino: Electric Bass Hiroshi Yamazaki: Drums, Percussion Recorded in Tokyo, March 14, 1975 Engineer: Mikio Aoki Cover Photographs and Design by Kazuharu Fujitani Gatefold Photograph by Tatsuo Minami Insert Notes by Yasunori Saito Produced by Satoru Obara, Yoshiaki Kamei, Nihon Gendai Jazz Ongaku Kenkyukai Originally released in an edition of 100 by ISKRA Records, Japan in 1975. Black Edition remastered from the original master tapes by Dave Cooley, Elysian Masters and produced by Peter Kolovos. Deluxe heavy tip-on gatefold LP with matte black paper, second tipped-on metallic gold wrap and insert.
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Track Listing: Side A: First Session 1 & 2 (Gradually Projection) Side B: Second Session (Mass Projection)

¥4180-

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高柳昌行 NEW DIRECTION の3枚組ヴァイナル・ボックス『Station ’70: Call in Question / Live Independence』

MASAYUKI TAKAYANAGI, NEW DIRECTION / Station '70: Call in Question / Live Independence (3LP Box)

高柳昌行 NEW DIRECTION の3枚組ヴァイナル・ボックス『Station '70: Call in Question / Live Independence』。

MASAYUKI TAKAYANAGI, NEW DIRECTION の『Station '70: Call in Question / Live Independence』。P.S.F. Records が1994年と1995年にリリースした、高柳昌行 NEW DIRECTION の1970年音源『Call In Question』と『Live Independence』に、未発表音源「Mass Projection, February 1970」を加えて3枚組ボックスとして Black Editions がヴァイナル・リリース。 *5月下旬以降に再入荷。 Masayuki Takayanagi - Guitar Motoharu Yoshizawa - Bass Sabu Toyozumi - Drums Mototeru Takagi - Saxophone (D2) Recorded at Station ’70, Tokyo A1-E1 recorded by Jin Ishitani, March 11 and 12, 1970 F1 recorded February 19, 1970 Mastering by JJ Golden, Golden Mastering 2020 All photos by Yūji Itsumi except back cover photo of Masayuki Takayanagi, 1968, photographer unknown. Graphic design by Rob Carmichael, SEEN, with typographic assistance from Takuya Kitamura Notes by Yoshiyuki Kitazato and Toshihiko Shimizu Timeline by Yasunori Saito English Translation by Yuko Zama and Alan Cummings Black Edition supervised and produced by Peter Kolovos Released under license from Jinya Disc, Japan A1-E1 originally released on CD by P.S.F. Japan as ''Call in Question'' (PSFD-41, 1994) and ''Live Independence'' (PSFD-57, 1995) Heavy chip board box, textured uncoated paper wrap, black pigment foil stamping, three heavy inserts and Japanese language insert.
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Track Listing: A1. Extraction B1. Excavation C1. Mass Projection, March 1970, pt.1 D1. Mass Projection, March 1970, pt.2 D2. Intermittent E1. Herdsman's Pipe of Spain F1. Mass Projection, February 1970 (previously unreleased)

¥10590-

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2002年3月にニューヨークで録音された PETER BROTZMANN, MILFORD GRAVES, WILLIAM PARKER によるトリオ作品『Historic Music Past Tense Future』

PETER BROTZMANN, MILFORD GRAVES, WILLIAM PARKER / Historic Music Past Tense Future (2LP)

2002年3月にニューヨークで録音された PETER BROTZMANN, MILFORD GRAVES, WILLIAM PARKER によるトリオ作品『Historic Music Past Tense Future』。

PETER BROTZMANN、MILFORD GRAVES、WILLIAM PARKER の『Historic Music Past Tense Future』。フリー・ジャズの歴史に大きな足跡を残す3人、PETER BROTZMANN、MILFORD GRAVES、WILLIAM PARKER による、2002年3月にニューヨークで録音されたトリオ作品『Historic Music Past Tense Future』。 本作は今後リリースされる、MILFORD GRAVES の未発表作品を紹介するシリーズの最初のものとなります。 Recorded 2002.03.29 at New York Track Listing: A1. Side A (15:33) / B1. Side B (18:25) C1. Side C (17:25) / D1. Side D (16:42)

¥5550-

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横田年昭とビート・ジェネレーションによるジャズ・ロックの名盤『フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた…』がヴァイナル再発

横田年昭とビート・ジェネレーション / フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた… (LP)

横田年昭とビート・ジェネレーションによるジャズ・ロックの名盤『フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた…』が RECORD STORE DAY 2022 限定ヴァイナルとして再発。

横田年昭とビート・ジェネレーションの『フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた…』(Toshiaki Yokota And The Beat Generation / Flute Adventure Taiyou Ha Mada Atsuku Moete Ita…)。ジャズ、ロック、アフロ、ブラジリアン、サイケを融合した、フルート奏者・横田年昭による1970年の名作が RECORD STORE DAY 2022 限定ヴァイナルとして再発。 横田年昭。1969年、猪俣猛が結成したサウンド・リミテッドへの参加を機に一躍注目されるようになる。猪俣は同グループ結成当初「フルートがすごくいいから聴いてみてくれ」と言っていたそうだから、その評価/期待の高さうかがえる。サウンド・リミテッドでの活動と並行して短期間に4枚のリーダー・アルバムを録音。なかでも代表作のひとつとされるのが本作『フルート・アドヴェンチュアー』だ。アフリカン・インフルエンスな弩級のジャズ・ロック「光の洪水」を筆頭に凄まじい圧力と密度で迫る。そこにはジャズの疾走感とロックの爆発力、そして憧憬や挑戦の先にあるエキゾチシズムが満ちている。横田はビートニクや象徴主義など、文学からも強いインスピレーションを得ていた。苛烈な音楽に織り込まれた文学性。そこから醸し出される ''気高き野獣'' とも言うべきイメージも、横田の音楽の大きな魅力になっている。 尾川雄介(UNIVERSOUNDS/Deep Jazz Reality) - RECORD STORE DAY 2022限定盤
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Tracklist A1. 組曲''太陽はまだ暑く燃えていた…'' 光の洪水 A2. 組曲''太陽はまだ暑く燃えていた…'' キンメリア A3. 組曲''太陽はまだ暑く燃えていた…'' 首吊りどもの舞踏会 A4. 組曲''太陽はまだ暑く燃えていた…'' 地獄の夜 B1. オフェリア B2. オルフェのサンバ B3. 黒いオルフェ B4. 祈り~エンディング・サンバ

¥4200-

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勝新太郎がスタンダード楽曲を唄い上げた『夜を歌う』が正規ヴァイナル復刻

勝新太郎 / 夜を歌う (LP)

勝新太郎がスタンダード楽曲を、メロウかつハードボイルドに唄い上げたLP『夜を歌う』が正規ヴァイナル復刻。

勝新太郎 の『夜を歌う』。洋楽カバーで構成された和モノTOP WANT盤が遂にヴァイナル再発。カタログの大半が和モノファンから絶大な支持を集める「大映レコード」より、勝新太郎がスタンダード楽曲を、メロウかつハード・ボイルドに唄い上げたLP作品が、遂に正規復刻となります。 レコード・ストアデイ限定盤として復刻された7インチ (「サニー/サマー・タイム」を収録) も即完売。歌謡曲コレクターから勝新ファン、さらには和モノDJまで、多くの好事家を魅了してきた昭和歌謡屈指のレア盤、オリジナル盤の仕様に沿った復刻盤で、是非あなたのコレクションに加えて下さい。 - RECORD STORE DAY 2022限定盤 (再入荷はありません)
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収録曲 A1. 世界の果てに / A2. サニー / A3. アイ・リメンバー・ユー / A4. 愛さずにはいられない / A5. サマー・タイム / A6. ごめんね坊や B1. アンチェイン・マイ・ハート / B2. ハワイアン・ウエディング・ソング / B3. ムーン・リバー / B4. いつかどこかで / B5. 想い出のサンフランシスコ / B6. いそしぎ

¥5500-

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NIGHTMARES ON WAX の『Remixed! To Freedom…』。Osunlade、Tuccillo、Mala によるリミックスを収録

NIGHTMARES ON WAX / Remixed! To Freedom... (12 inch)

NIGHTMARES ON WAX の『Remixed! To Freedom...』。Osunlade、Tuccillo、Mala によるリミックスを収録。

NIGHTMARES ON WAX の『Remixed! To Freedom...』。エレクトロニカ、ジャズ、ヒップホップ、テクノ、ダブ、ファンク、ソウル、テクノを独自にブレンドしソウルフルなクラブ・ミュージックを創造するナイトメアズ・オン・ワックスが、2021年にリリースしたアルバム「Shout Out! To Freedom...」収録楽曲のリミックス・シングルをリリース。30年以上に渡りシーンを牽引する、Warp Records 最古参の所属アーティストによる傑作12インチ・シングル。 Aサイドには、Yoruba Records を主宰するディープ・ハウスの重鎮 Osunlade による Osunlade’s Yoruba Soul Mix と、A-2 には Willie Graff と共に Drumpoet Community や Freerange といったレーベルから作品を発表するイビザの新鋭 Tuccillo がバレアリックなフィーリングを溶け込ませた Tuccillo Remix を収録。そしてBサイドには、ダブステップ黎明期より活動をするオリジネーター Mala が手がけたディープでメディテーティブな Mala’s Souljah VIP Remix を収め、そして何と言っても傑出しているのが B-2 のナイトメアズ・オン・ワックス自身によるディレクターズ・カット。それらを4曲を収録した12・シングル。 *トラック1〜4がヴァイナル収録。 Tracklist SIDE-A 1. Wonder (Osunlade’s Yoruba Soul Mix) 2. Wonder (Tuccillo Remix) SIDE-B 1. 3D Warrior (Mala’s Souljah VIP Remix) 2. 3D Warrior (NOW Director’s Cut)

¥2600-

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裸のラリーズ「OZ Days Live」に未発表音源を加えた世界初となるオフィシャル・ヴァイナルLP

LES RALLIZES DENUDES (裸のラリーズ) / The OZ Tapes (2LP)

裸のラリーズ「OZ Days Live」に未発表音源を加えた世界初となるオフィシャル・アナログLPを遂にリリース。

LES RALLIZES DENUDES (裸のラリーズ) の『The OZ Tapes』。1973年東京・吉祥寺のライブハウス「OZ」で録音されたオムニバスアルバム「OZ Days Live」に、当時収録されていなかった未発表音源を加えた2枚組ヴァイナル『The OZ Tapes』として公式リリース。ラリーズの音源に関する法的権利を有する「The Last One Musique」が正式に認めた公式、久保田麻琴によるオリジナル・アナログテープからのリマスター盤。手塚実 (OZ店長/後にラリーズのマネージャー) によるライナーノーツと当時の貴重な写真を含むブックレット (和訳付) 付属。クラフトボード・スリーヴ、帯付き。 1972年、吉祥寺駅からほど近い建物の2階にオープンしたライブハウス「OZ」は、雑然とした手作り感満載のロック喫茶で、1年3ヶ月とわずかしか存在しなかったものの、その短い存在の間に、東京で急成長するアンダーグランド、カウンターカルチャーの中枢として、ミュージシャンのみならず個性的な人々が集う特別な場所となった。そのOZの目玉グループのひとつが、京都出身のサイケデリック・ノイズバンド、裸のラリーズだった。謎に包まれたリーダー水谷孝による今や伝説と化したこのバンドは、OZがその最初期にブッキングしたバンドのひとつであり、また最終的には、その閉店を受けて企画された「OZ LAST DAYS」と銘打たれたシリーズ・ライブ、OZの短命ながらもその素晴らしい世界を称える5日間にわたる騒々しいイベントにも出演することになる。 そしてその機会にOZ店内で録音された音源が、「OZ DAYS LIVE」という自主製作の2枚組LPとして発売された。収録アーティストは、都落ち、アシッド・セブン、南正人、タージ・マハル旅行団、そして裸のラリーズによる4曲。これらはその時に録音された音源のほんの一部であったが、この4曲が、アナログ盤LPとしては現在に至るまで唯一のラリーズの公式音源であった --- しかしこの『The OZ Tapes』によって、ついに私たちはすべてを聴くことができるようになる。Scotch のオープンリールに残されたこれらの録音はほぼ半世紀にわたり眠ったままだった。 これまで一度も聴かれることのなかった音源は、ラリーズの最も抑制不能で実験的な姿と、繊細で美しい姿を明らかにする。水谷孝の持つこの二面性こそが、バンドのレガシーを決定づけるものとなるのだ --- 『The OZ Tapes』のすべてを聴くことは、ラリーズの靄に包まれた歴史の一部を紐解く手だてとなるだろう。もちろん、この後に水谷がバンドを引きずり込んでゆく一触即発の未踏の世界をまだ暗示する段階の、活気に満ちた、一見イノセントな時代の音源だとしても。 Text by Yosuke Kitazawa Tracklist Side A 1. OZ Days (1:33) 2. A Shadow on Our Joy / 僕らの喜びに影がさした (7:04) 3. Wilderness of False Flowers / 造花の原野 (7:36) 4. White Awakening / 白い目覚め (3:51) Side B 1. The Last One_1970 (24:14) Side C 1. Memory Is Far Away / 記憶は遠い (6:40) 2. Vertigo otherwise My Conviction / 眩暈 (11:35) Side D 1. The Last One_1970 (ver.2) (23:26) A1 『OZ DAYS LIVE』(1973) 収録音源 A2, A3, B1 『OZ DAYS LIVE』(1973) 収録音源の未編集バージョン A4, C1, C2, D1 完全未発表音源

¥6050-

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1997年にリリースされた Mego クラシック、GENERAL MAGIC の『Frantz』が初のヴァイナル・リリース

GENERAL MAGIC / Frantz (2LP)

1997年にリリースされた Mego クラシック、GENERAL MAGIC の『Frantz』が初のヴァイナル・リリース。

GENERAL MAGIC の『Frantz』。Ramon Bauer と Andi Pieper によるデュオ GENERAL MAGIC の1997年に Editions Mego の前身レーベル Mego からリリースしたファースト・アルバム『Frantz』が、リマスターされ初のヴァイナル・リリース。このリイシューには、1995年に12インチとしてリリースされた「Die Mondlandung」(MEGO 002) も含まれています。 インダストリアル、テクノ、グリッチ、アバンギャルドなど、それら異なるジャンルを再構成した、大胆でビビッドな陶酔的電子音楽は新鮮で衝撃的でした。この GENERAL MAGIC をはじめ、Mego レーベルからリリースされた数々の作品が実験的なテクノ・シーンに与えた影響は計り知れず、今後も語り継がれていくことでしょう。 Mego レーベルは GENERAL MAGIC の2人 Ramon Bauer と Andi Pieper、そして Peter Meininger により1994年に設立されました。1995年に Pita (Peter Rehberg) が加わり、Peter Meininger がレーベル運営から抜けています。その後、Pita (Peter Rehberg) が Mego のレガシーを維持し Editions Mego を設立しています。 Tracklist Disc 1 1. Tyrell (2021 Remaster) 3' 42'' / 2. Take The Bus (2021 Remaster) 5' 15'' / 3. Rollen Rink (2021 Remaster) 6' 10'' / 4. Close, But Not Quien (2021 Remaster) 6' 01'' / 5. The Official GM Ski-WM Theme (2021 Remaster) 1' 08'' / 6. Temko (2021 Remaster) 5' 20'' / 7. Boom (2021 Remaster) 6' 34'' / 8. Madshoes (2021 Remaster) 5' 38'' / 9. Obvious (2021 Remaster) 3' 36'' Disc 2 1. No Ketting (2021 Remaster) 5' 30'' / 2. Blob Return (2021 Remaster) / 2' 12'' / 3. Bonden (2021 Remaster) 4' 54'' / 4. Mimi (2021 Remaster) 1' 42'' / 5. 11:25 (2021 Remaster) 4' 40'' / 6. Die Mondlandung (2021 Remaster) 11' 00''

¥3650-

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VLADISLAV DELAY の2001年にリリースされた初期傑作『Anima』がヴァイナル再発

VLADISLAV DELAY / Anima (2LP+DL)

VLADISLAV DELAY の2001年にリリースされた初期傑作『Anima』がヴァイナル再発。

VLADISLAV DELAY の『Anima』。テクノ、ダンスミュージックの領域を拡張し続ける VLADISLAV DELAY が2001年に Mille Plateaux からリリースした3作目の傑作アルバム『Anima』が2枚組ヴァイナルで再発。今回のヴァイナル再発では、CDのみで入手可能だったロング・ヴァージョンを収録しています。ミュージック・コンクレート的な手法で創り上げられた初期傑作アルバム。アンビエント、エレクトロニカ、アヴァン・ダブなど、テクノやダンス・ミュージックの領域を超えた恍惚とした実験的エレクトロニック・ミュージック。 テクノを中心にあらゆるスタイルを飲み込む電子音楽家 Sasu Ripatti のエクスペリメンタル・ダブ名義 VLADISLAV DELAY。CHAIN REACTION、MILLE PLATEAUX などに名作を残し、Luomo、VLADISLAV DELAY、Sistol などの名義、自身のバンド Vladislav Delay Quartet や、Moritz Von Oswald Trio にも参加するなど、めまぐるしいほどの活動を続ける。Luomo 名義ではハウス、Sisol、Uusitalo、VLADISLAV DELAY 名義ではミニマル、ダブ、アンビエント、グリッチ、そして Raster-Noton から発表したエクスペリメンタルなノイズに至るありとあらゆるテクノを探求、Moritz Von Oswald Trio ではパーカッショニスト、自身のバンド Vladislav Delay Quartet を率い、パートナーでもある AGF とのポップ・プロジェクト The Doll も始動。新レーベル Ripatti を始め、ソロやコラボも含め留まることなく活動を続けている。 Incl. black poly-lined inners, incl. download Tracklist Disc 1 1. Anima A 20' 21'' / 2. Anima B 19' 44'' Disc 2 1. Anima C 20' 04'' / 2. Anima D 2' 11'' / 3. Anima (Version) 10' 12'' Digital DL Anima_Continuous Mix (Digital Bonus)

¥3390-

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JONATHAN FITOUSSI と CLEMENS HOURRIERE が、Cie XY のバレエの為に作り上げたサウンド・トラック『Mobius』

JONATHAN FITOUSSI & CLEMENS HOURRIERE / Möbius (LP)

GMR に加入した作曲家 JONATHAN FITOUSSI と CLEMENS HOURRIERE が、Cie XY のバレエの為に作り上げたサウンド・トラック『Möbius』。

JONATHAN FITOUSSI & CLEMENS HOURRIERE による『Möbius』。ARIEL KALMA とのスプリット・アルバムも傑作だった、GRM にも加入したパリを拠点とする作曲家で、アナログシンセ、モジュラーシンセを使用したエレクトロ・アコースティック作品を作り上げる JONATHAN FITOUSSI と CLEMENS HOURRIERE が、Cie XY の振付師 Rachid Ouramdane と共に作り上げた、空中バレエの為のサウンド・トラック。ミニマルなグルーヴと浮遊感溢れるアンビエンスが心地良い極上のコズミック・サウンド。この手のサウンドでは JONATHAN FITOUSSI に駄作なしです。 参考映像
試聴用映像
Tracklist A1. Pendulum 3:58 / A2. Lune D'Afrique 3:55 / A3. Valse 4:59 / A4. Syncussion 3:32 / A5. Aqueduc 4:03 B1. Poissons Volants 4:56 / B2. Vague 5:50 / B3. Magma 5:12 / B4. Murmuration 5:06

¥3690-

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コンクレート作家 CRYS COLE が時系列に従い自由形式の詩のように組み立てた『A Piece Of Work』

CRYS COLE / A Piece Of Work (LP+DL)

コンクレート作家 CRYS COLE が時系列に従い自由形式の詩のように組み立てた『A Piece Of Work』。

CRYS COLE の『A Piece Of Work』。ありふれた素材を通し繊細で不完全な音を生成するカナダのコンクレート作家 CRYS COLE が、グラスゴーの現代美術館 CCA (Centre for Contemporary Arts) から断続的に放送されるアートラジオ局「Radiophrenia」から委託され、2019年に初演の『A Piece Of Work』がヴァイナル化。 即興ライヴ演奏のようにも聴けてしまう本作は、オスロ、ベルリン、ウィーン、ウィニペグ、メルボルン、リスボンで時間の経過とともに収集された断片を、後に時系列に従い自由形式の詩のように組み立てられ、それらの場所を旅するように誘います。モンタージュと動きの両方を取り入れ、ダイナミクスと近接性、複雑さと感性、それらが交流する非常に豊かなテクスチャーを作り上げています。 ライブ・パフォーマンスとスタジオ・セッションを通じて発展し、時間の経過とともに自然に作品が進行し、最終的には、森本誠士によるエレクトロニクスと Oren Ambarchi のパーカッションを伴いこの最終バージョンがこのヴァイナルにプレスされました。 CRYS COLE は、Oren Ambarchi、Leif Elggren、James Rushford、Keith Rowe などのアーティストとのコラボレーションでも知られています。 300枚限定。ダウンロード・コード付き。 Tracklist 1. A Piece Of Work 27' 47''

¥2980-

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JOGGING HOUSE によるエモーショナルなアンビエント作品『Weight』

JOGGING HOUSE / Weight (Cassette/LP)

JOGGING HOUSE によるエモーショナルなアンビエント作品『Weight』が Seil Records から。

JOGGING HOUSE の『Weight』。フランクフルトに拠点を置き、主にカセットテープでリリースを重ね、Dauw レーベルからもリリースする JOGGING HOUSE が、穏やかでヒプノティックなシンセサウンド、控えめで繊細なリズム、夢のように流れる構成で創り上げた非常にエモーショナルなアンビエント・アルバム『Weight』をカセットテープでリリース。聴く者を悲哀と希望の間に誘う傑作アルバム。 - カセットテープとヴァイナルがあります。フォーマットを選択しカートに入れてください。 Tracklist A1. Traverse 5:30 / A2. Stairs 6:00 / A3. Current 5:22 / A4. Fires 5:10 B1. Rust 6:10 / B2. Breaks 4:01 / B3. Wounds 6:10 / B4. There 6:12

¥1890-

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