1979年4月2日東京・エオリアンホールで行われた、小杉武久と鈴木昭男によるパフォーマンスを収録したアルバム『New Sense Of Hearing』が再発

TAKEHISA KOSUGI + AKIO SUZUKI / New Sense Of Hearing (CD/LP)

1979年4月2日東京・エオリアンホールで行われた、小杉武久と鈴木昭男によるパフォーマンスを収録したアルバム『New Sense Of Hearing』が再発。

小杉武久 (Takehisa Kosugi) と鈴木昭男 (AKIO SUZUKI) による『New Sense Of Hearing』。タージ・マハル旅行団の中心人物であり、Fluxus (フルクサス) にも参加していた小杉武久と、日本におけるサウンド・アートの重鎮であり、「ドクメンタ (1987)」をはじめ世界的な美術展・音楽祭にたびたび招聘されている鈴木昭男 (AKIO SUZUKI) の、1979年4月2日東京・エオリアンホールで行われたパフォーマンスを収録したアルバム『New Sense Of Hearing』が再発。 小杉武久 / Takehisa Kosugi (1938年 - 2018年) 伝説的バンド『タージ・マハル旅行団 (TAJ MAHAL TRAVELLERS)』の中心人物であり、ニューヨークの前衛芸術運動「フルクサス」にも参加。また60年代には「グループ・音楽 」、そして武満徹、一柳慧と「Collective music」を結成。ジョン・ケージ,デヴィッド・チュードアも音楽監督を行っていた「マース・カニンガム舞踏団」、その音楽監督にも就任するなど、世界的にも知られた音楽家の一人である。 -CDとヴァイナルがあります。フォーマットを選択してカートにお入れください。 Tracklist 1. duo improvisation A 31:18 2. duo improvisation B 23:19

¥2280-